• GO-ONE ONLINE わがままでいい、粋に生きろ
  • Gold leaf artist HIROTO RAKUSHO x GO-ONE
  • BOUTONNIERE
  • ART

PRODUCT MENU

  • YANAGIDA-TAIZAN_ART
  • SILK SCARF
  • ATTACHECASE
  • NECK TIE
  • BOW TIE
  • KIRISHIMA KIRIKO
  • GOLF MARKER
  • POUCH
  • GO-ONE-SUITCASE
  • GO-ONE-BELT
  • WALLET
  • BOUTONNIERE
  • CUFFLINKS
  • PIERCE
  • WATCH STRAP
  • MONEY CLIP
  • COIN CASE
  • SCARF RING
  • COASTER
  • HOBY
  • ART
 

【剛腕】K18WG ダイヤモンドピアス

価格: ¥495,000 (税込)
数量:
在庫: 在庫あり

返品についての詳細はこちら

 

商品仕様- 素材:天然ホワイトダイヤモンド
- 工法:WG製覆輪部分はハンドメイド
- パーツ:欧州製WG製ピン+キャッチ
- サイズ:5.15(最小直径)×5.17(最大直径)
- 高さ:3.18mm
- グレード:D,VVS1,3EX(トリプルエクセレント),0.52ct
- 備考:GIAグレーディングレポート付属(ガードルにシリアルNO.がレーザー刻印)

【剛腕】K18WG ダイヤモンドピアス 

通常であればリングに使用するレベルのハイグレードダイヤモンドを使用。
非常に技量の高いジュエリークラフト技術によりハンドメイドの覆輪でありながら、 限りなく真円に使いフォルムを実現。
キャッチ(留め具)に関しましては、滑りが良く、かつ落下防止の グリップ力が非常に強い、最高品質のヨーロッパ製のプッシュ式のものを使用しています。

 

【男性が左耳にピアスを付ける由来】 

「男性はピアスを左耳に着ける」という慣習が生まれたのが、中世ローマだといわれています。
この時代のヨーロッパは騎士道に従った女尊男卑(女性崇拝)の時代であり、男性は女性の身を守る役目を担っていました。
男女が並んで歩くとき、男性は何かあった際に聞き手の右手で女性を守ることができるように、女性の右側を歩いていました。
そして、守る者の勇気の証として男性は女性側の左耳にピアスを着けていました。

 

ページトップへ